3月、4月琵琶湖釣行まとめ

3月は2mレンジのピン攻略

DATA.テスターTさん ANGIRA 2.2gネコリグ 50up

3月12日春らしい展開を求めてシャローカバーでの1匹。
1日色々やったがこの1匹のみ。

これをヒントに次の釣行へ。


2mレンジの沈み物

3/16 前回釣行時シャローカバー【2m障害物】に付いて
いた事をヒントに同じ様なシュチュエーションを探る。

水中に沈むストラクチャーに根がかりさせないようにアンギーラネコを丁重に探ると好反応。

テスターU-5 アンギーラネコリグ2.2g ヘッドカット 61cm

上 ヘッドカット 下ノーマル

アンギーラは元々ヘッドカットしても違和感のないデザインになってます。オフセットフック使用時ヘッド部分が裂けた場合はヘッドカットして再利用して下さい。


2日後にも

テスターU-5 アンギーラネコリグ 0.9g ヘッドカット
MAX57cm

シンカーを軽くして障害物周りをフワフワ釣ったようです。完全にアンギーラネコがハマってる感じに。




さらに2日後

同じ展開でテスターTさんと2人釣行。
50アップ含め船中10本超え。
ネコリグは0.8~2.2gまで使用。

アンギーラ封印

そろそろZEROHALFでも釣りたいとANGIRAをしばし封印。

4/12 テスターT ベイトフィネスジグ×ZEROHALF 50up
とりあえずは釣れたもののポイントが今ひとつ掴めていない感じ。
因みに私はバイトのみでNoフィッシュ。。


オカッパリからデカバス報告

テスター メタまさ エイトボール1/2oz × ZEROHALF
これはデカいですね。
オカッパリからのジグストによる釣果。
スコーンで取れないショートバイトをZEROHALFのジグストで獲れたとの報告

地形変化絡みのウィードフラット

テスターU-5 3/8ozテキサスリグ 
ウィードフラットに潜む小さな地形変化。
広大なフラットの中から魚を探すのは本当に大変な作業。だからこそ小さな変化を見逃してはいけないと思う。

5gぐらいのライトテキサスではなく3/8ozというのはひとつポイント

ZEROHALFシーズン開幕か?

3/8ozビフテキ ZEROHALF
ユーゴが50upを釣った翌日にも私にもようやく50アップ
ウィードフラット近くの小さな地形変化。
恐らくエビ藻の新芽とササバ藻の複合エリア。
 
ANGIRAの正式発売日も近いので【5月上旬?】ここからはANGIRAも解禁してその時々に合わせて使い分けて行こうと思う。
今年はANGIRAがあるのでこれからの季節、非常に楽しみにしている。
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